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usa*log 晴れ。ときどき、うさぎ王国

香水瓶にうっとり 〜やっぱラリックよいわぁ。

目黒、庭園美術館 で開催中の「きらめく装いの美 香水瓶の世界 」を見て来ました。
ま〜んま、香水瓶のコレクションなのですが、
それが紀元前20世紀から現代までなのですからすごいです。

古代から香り(香油)が大切にされてて、貴重なものだったことは、凝った容器を見ればわかります。
もちろん高貴なセレブ限定だったと思うけど。
今だって、パフュームはボトルがおしゃれ。もし「ブルガリお徳用詰め替えエコパック」とかあったらがっかりだよね(笑)
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マイセンの陶器のものも美しかったけど、やっぱり瓶は中身が透けて見えるのがいい。
クリスタルを削りつつ磨き上げた作品や、赤いポチが実はルビーなんていうものまで、すごい、すごい。
でもこれももちろんセレブ専用。量産はもうちょっと時代が下ってから。
1点ものから量産可能な工芸品へ。もちろん量産と言っても工場で機械生産...なはずはなくて、工房で職人さんが技を駆使して...の世界。

そして、香水瓶といったらラリック。
何年か前のティファニー展では、ティファニー時代エナメルアクセサリー作品も見ています。箱根も行ってます。
美術館そのもの(旧・朝香宮邸)の扉などにもラリックのガラス作品が使われてるくらいですから、これは期待大。
ラリックデザインの香水瓶は優雅で女性的でステキ。そして、え?って感じに可愛かったりする。
思ったほど点数がなかったのがちょっと残念といえば残念。

バカラもすごかったけど。
函館で見たクリスタルのグラスはとんでもなかったな。
そのせいか、バカラの瓶はみんなお酒のボトルに見えてしまうw

夕方の遅い時間とお天気のせいか、ゆっくり見学できました。
お土産も買えます。アンティークじゃなくてもラリックの瓶はステキ。


あー、優雅なアンティークボトルを棚に飾って眺めるような暮らしがしたいものだわぁ。
「あらうちゃおー、それステキ」
「よかったら差し上げましてよ、ほほ」
...妄想は自由ですw

 「きらめく装いの美 香水瓶の世界 」
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by usa-log | 2010-09-23 20:41 | 観た、聴いた、読んだ
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