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忘れちゃわないうちに自分的なコツなど記録。自分流ですが、よかったらご参考にどうぞ。
まず、じゃがいもはやっぱり男爵。スーパーではキタアカリポテトサラダの方が高価だけど、やっぱりホクホク男爵推し。 じゃがいもはタワシでゴシゴシ洗ったら4等分か6等分して、皮ごと茹でます。(芽が出てたら取ってから)なるべくサイズが揃ってると一斉に茹で上がるはず。ニンジンも小さなザルにでも入れて、一緒に茹でてしまいます。→北海道産男爵芋のポテトサラダ。 ※まったく個人的好みなのですが、マカロニサラダは塩してしんなりになったニンジンの千切り、ポテトサラダは火を通したいちょう切りが好きなんですw 〜この間にさらしタマネギ準備。ここは包丁のひとつも研いで、薄〜く切りたいところ。あ、スライサーってものもあるよね。さらす時間は1〜2分でいいそうです。さらし過ぎると栄養分が流れちゃうんですって。ザルに上げて水切っておきます。 さて、じゃがいもに戻って。串で刺して様子みて、スッと通ればOK。今回は10分もかからなかったです。 茹で上がったらお湯を捨てて、空茹で(?)して水分を飛ばします。ここ重要。白いでんぷんが浮いた「粉ふきいも」になれば成功!水分飛ばさないとベチャッとした食感になってしまうよ。 熱いのをこらえて皮を剥きます。布巾などて包めば、少しは熱さがマシになります。粉ふきいも状態になっていれば、するするとおもしろいくらい簡単に向けます。 ボウルなどに移してつぶします。熱いうちでないとなかなかつぶれてくれなくなるよ。 味付けは好みですが、私の場合。 お砂糖、塩、酢で下味。マヨネーズ多すぎだとホクホクに仕上がらないので、しっかり下味付けた方がいいと思います。あと好みで胡椒も。 そろそろ冷めて来たと思うので、さっきのさらしタマネギをぎゅっと絞って加えます。今の時期なら苦くない新タマネギがおいしいので、少し多めでもいいと思います。さっくり混ぜたらマヨネーズ投入。 大量に作る場合は、ここで一旦終了。タッパーに移して冷蔵庫に保存します。 ふふ。これだけ盛るとリッパなひと品になるでしょう? サッパリ食べたい時は、キャベツの千切りを混ぜて増量っていうのもあります。ちょうど新キャベツの季節だし。 マカロニも加えた欲張りバージョンもアリ。 食パンに盛ってハム乗せて、朝ご飯にもどうぞ。
by usa-log
| 2013-03-29 00:34
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